青少年少女が「生きる力」を身に付け、社会の激しい変化に流されることなく、社会人、職業人として自立していくことができるような「将来の夢を見つける」環境づくりを実現します。
【主な実績】主に小学生を対象にした、朝日新聞社のキャリア教育支援事業「おしごとはくぶつかん(https://www.oshihaku.jp/kids/about)」に協力しています。
子から親への感謝の想いを表現する「親守詩」 の普及を通じて、 家庭教育の重要性の啓発および「日本の伝統的な家庭教育の文化」復活をサポートします。
「親守詩全国大会」(http://oyamoriuta-zenkoku.jp/)
くすりを学ぶことを通じて、心と身体の健康を維持していくための正しい知識を修得すると共に、セルフメディケーションの大切さについてふれています。
住まいについて学ぶこと、すなわち「そこで成長する児童・生徒の心と身体の成長を育むために、快適で円満な家庭生活を育む家とは?」を基本命題とし、家について自ら創造し、考える力を養うことを目指します。
「漢字にこめられた文化性をわが国の“文化的常識”として全ての人々に享受していただきたい」との想いのもと、検定事業を通じ、漢字文化を学ぶことの意義と読み方学び方を提唱します。
からだの健全な発育だけでなく、心の成長にも深く関わる“食”の問題に対し、小学校教師および食の専門家により組成される「全国食育推進研究会」です。小学校での授業実践を通じて、正しい食生活の啓発活動を展開します。
夜型の生活習慣が定着する中で、子どもの睡眠障害が増加する状況を改善するため、子どもとその親に向けて、睡眠の大切さなどを啓発します。